研究課題/領域番号 |
24K04852
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07040:経済政策関連
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研究機関 | 松山大学 |
研究代表者 |
溝渕 健一 松山大学, 経済学部, 教授 (90510066)
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研究分担者 |
山上 浩明 成蹊大学, 経済学部, 教授 (70632793)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 時間リバウンド効果 / 時短製品 / 家庭 / エネルギー |
研究開始時の研究の概要 |
本研究の目的は, 家庭部門における時短製品・サービスの普及が, 家庭内行動時間の再配分を通してエネルギー消費量に与える影響について, ランダム化比較実験による検証を通して明らかにすることである. また,実験結果に基づいて, 今後の省エネ政策の進め方について具体的な提言を行う.
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