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顧客価値イノベーションへのSEDAモデル活用に関する理論的探索と実践的活用

研究課題

研究課題/領域番号 24K05004
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07080:経営学関連
研究機関同志社大学

研究代表者

延岡 健太郎  同志社大学, ビジネス研究科, 客員教授 (90263409)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
キーワードSEDAモデル
研究開始時の研究の概要

イノベーションに必要な顧客価値に関して、機能的価値と意味的価値に加えて、価値深化と価値探索の軸を加えたのが「SEDAモデル」である。SEDAはScience, Engineering, Design, Artの頭文字で、数年前から理論化と提言を始めてきた。成功事例研究も行なったが、それらは例外的に優れた事例であり、SEDAモデル全体をうまくマネジメントできている企業はほとんど無い。本研究の目的は、SEDAモデルを社会へ普及させて顧客価値イノベーションの活性化に結びつけるために、実装化に向けた実用的な理論化と、成功裡に活用するためのマネジメント要件について実証研究を行うことである。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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