研究課題/領域番号 |
24K05012
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07080:経営学関連
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
小阪 玄次郎 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授 (90582297)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | サプライチェーン・マネジメント / 組織間関係 / 経営学 / 経営組織 / 自動車産業 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、企業間関係における象徴的報酬の意義を明らかにする。具体的には、日本の自動車産業を対象とし、自動車メーカーが自動車部品サプライヤーを対象として提供する種々の象徴的報酬を事例とする。象徴的報酬がサプライヤーとの関係にどのような影響を及ぼしているのか、また、どのようなサプライヤーが象徴的報酬を与えるべき相手として選定される傾向にあるのか、という問いを解明するため、定量的および定性的研究を行う。
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