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社会的企業に係るディーセント・ワークを考える:持続的な社会の実現に向けて

研究課題

研究課題/領域番号 24K05123
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07080:経営学関連
研究機関早稲田大学

研究代表者

下田 恭美  早稲田大学, 社会科学総合学術院, 准教授(任期付) (30746483)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワードディーセント・ワーク / 社会的企業 / 仕事 / 働くこと / インドネシア
研究開始時の研究の概要

本研究は、中進国インドネシアで社会的企業(A社)によって創出された仕事に直接・間接的に関わる多様なアクターの視点から、持続的な経済成長および社会の実現に必要とされるディーセント・ワークの「ディーセント」の意味、および事業の運営や継続との関係性を明らかにすることを目的とする。本社(ジャカルタ)と生産・支援活動地(フローレス、バンドン)において、インタビュー調査、参与観察、映像記録、アンケート調査による現地調査を実施する。本研究を通して、働くことを取巻く意味の多様性とその要因について理解を深め、持続可能な社会の実現に向けた(社会的)企業の在り方などについて検討を行う。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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