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小売業におけるデジタル変革の動因としてのダイナミック・ケイパビリティに関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 24K05128
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07090:商学関連
研究機関小樽商科大学

研究代表者

近藤 公彦  小樽商科大学, 商学研究科, 教授 (10205552)

研究分担者 中見 真也  神奈川大学, 経営学部, 准教授 (30794797)
今井 紀夫  阪南大学, 経営学部, 講師 (40979530)
関 隆教  広島経済大学, メディアビジネス学部, 准教授 (90825936)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
キーワード小売業 / デジタル・トランスフォーメーション / ダイナミック・ケイパビリティ
研究開始時の研究の概要

本研究では、DX研究、DC研究、ならびに小売研究の理論的考察に加え、DXを推進する日本の代表的小売企業(約10社)を対象に複数事例研究を実施する。これにより実証分析のためのフレームワークを構築し、このフレームワークに基づいて質問紙調査による定量データの収集と統計解析を行う。この一連の研究プロセスを通じて、小売業におけるDXの動因としてのDCを解明し、上記3つの研究領域に理論的・実証的な貢献を図る。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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