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ブランドにおける世界観の構成要素の解明

研究課題

研究課題/領域番号 24K05141
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07090:商学関連
研究機関神奈川大学

研究代表者

津村 将章  神奈川大学, 経営学部, 准教授 (60735223)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2027年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
キーワード世界観
研究開始時の研究の概要

本研究はブランドにおける世界観は何を指すのか、どのような構成要素から成り立っているのかを明らかとする。多くの研究者や実務家がブランドにおける世界観の重要性を述べているが、具体的な要素等に関する研究はまだ十分に行われていない。一方で、文化人類学では文化的価値観を基盤とした物の見方という視点から世界観の研究が行われている。また、創作論や文学研究では、物語の中での登場人物の物の見方や舞台設定としての世界観のあり方が研究されている。本研究では、これらの学問分野の知見を活用し、ブランドにおける世界観を明らかとすることを目的とする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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