研究課題/領域番号 |
24K05143
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07090:商学関連
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研究機関 | 京都産業大学 |
研究代表者 |
福冨 言 京都産業大学, 経営学部, 教授 (80387993)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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キーワード | セールスフォース・オートメーション / 販売管理 / サービス管理 / 自動化 |
研究開始時の研究の概要 |
従来は人間が担当してきた業務を人工知能やコンピュータ、機械に代替する実践が広く知られる時代になりました。AI、DX、オートメーションなどの言葉を用いて「自動化」が表現されています。製造現場での自動化とちがって、営業や販売、サービス職の自動化については、その効果や自動化を促進する理由の探索はまだ断片的に行われている現状です。この研究は、企業組織の革新志向と現場従業員のアイデンティティに注目して、自動化の促進とその水準、効果について検証しようとする研究です。
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