研究課題/領域番号 |
24K05145
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07090:商学関連
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
寺崎 新一郎 立命館大学, 経営学部, 准教授 (70732452)
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研究分担者 |
井上 淳子 成蹊大学, 経営学部, 教授 (40386537)
石井 裕明 早稲田大学, 商学学術院, 准教授 (50548716)
恩藏 直人 早稲田大学, 商学学術院, 教授 (70194652)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2028年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2024年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
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キーワード | ツーリズム・バイアス / コミュニケーション / インバウンド・アウトバウンド・ループ / 帰国後消費 / 旅行経験 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究ではIOLに即して、ツーリスト・ジャーニーを旅マエ、旅ナカ、旅アトに分けたのち、①旅マエに抱いているツーリズム・バイアスに応じた効果的なマーケティング・コミュニケーションの特定、②MTEがツーリズム・バイアスを変容させるまでの心的プロセスの把握、③経験により変容、強化されたツーリズム・バイアスが帰国後消費を導く動因の解明およびIOLの構造化の三点について明らかにする。
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