研究課題/領域番号 |
24K05148
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07090:商学関連
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研究機関 | 福岡大学 |
研究代表者 |
太宰 潮 福岡大学, 商学部, 教授 (60526391)
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研究分担者 |
西原 彰宏 亜細亜大学, 経営学部, 准教授 (10634272)
圓丸 哲麻 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 教授 (00636996)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | サブスクリプション・サービス / プライシング / 習慣行動 / 顧客経験 / オムニチャネル |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は「消費者の習慣行動とサブスクリプション・サービスの利用と継続」をタイトル とし、<Ⅰ>習慣行動に関わる研究におけるサブスクリプション・サービス利用の位置づけ、<Ⅱ>サブスクリプション・サービスの利用前の意識と利用後の(満足を含めた)実態との整合性、<Ⅲ>継続・離反・再利用を形成・促進する消費者特性や行動(タッチポイントに注目して)の影響、そして<Ⅳ>継続・離反・再利用に対する価格改定をはじめとしたマーケティング要素変更の影響、の4つを検討するリサーチ・クエスチョンを解明する。
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