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大切な顧客経験に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 24K05149
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07090:商学関連
研究機関小樽商科大学

研究代表者

鈴木 和宏  小樽商科大学, 商学部, 教授 (10708366)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2027年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワード顧客経験 / 消費者経験 / 消費経験 / ブランド経験 / 消費体験
研究開始時の研究の概要

本研究における大切な顧客経験(ICX)とは、顧客体験のうち体験後に記憶・想起されるものであり、同時に消費者にとってそれが重要であると意味づけされているものである。本研究では①ICXの要因・構造・効果、②ICXの時間による変化について検討を行う。
そのために定性調査、定量調査を行う。定性調査では体験時のヒアリングや参与観察に加え、体験後の追跡調査を行い、ICXがどのように変化するのかを明らかにする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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