研究課題/領域番号 |
24K05157
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07090:商学関連
|
研究機関 | 東洋学園大学 |
研究代表者 |
須田 孝徳 東洋学園大学, 現代経営学部, 講師 (60906163)
|
研究分担者 |
野村 拓也 東洋学園大学, 現代経営学部, 講師 (20970792)
權 純鎬 神奈川大学, 経済学部, 助教 (40843941)
|
研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
|
キーワード | 擬人化 / デバイス / ブランド / デジタル・マーケティング / チャネル |
研究開始時の研究の概要 |
近年、製品やブランドの擬人化に関する研究が進められている。本研究では、製品・ブランドのデザイン要素に頼らずに、擬人化を促進させる新たな要因として、消費者がオンライン・ショッピングの際に使用するデバイス(e.g. スマートフォンやPC)に着目する。具体的には、複数のオンライン実験および実験室実験を行うことで、消費者が使用するデバイスの違いによってデバイス内に表示される製品・ブランドの擬人化知覚度合いが影響されることや、その心理メカニズムを確認する。
|