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フラット化する組織におけるマネジメント・コントロール・システムの現実的効果と課題

研究課題

研究課題/領域番号 24K05171
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07100:会計学関連
研究機関北海道大学

研究代表者

小杉 雅俊  北海道大学, 経済学研究院, 准教授 (10734197)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
キーワードマネジメント・コントロール・システム / フラットニング / 農福連携 / 文化コントロール / 管理会計
研究開始時の研究の概要

本研究は、フラットニングを伴う組織形態を対象としたマネジメント・コントロール・システムのあり方について、ケーススタディーを主体とした調査を行い、その分析を通じて現実的効果や課題を検討する。その上で、ヒエラルキーをある種の前提条件として展開してきたマネジメント・コントロール・システムという考え方が、フラットニングの中でどのように機能し、何が限界で、どのような発展可能性があるのかという逆説的な問いに挑戦する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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