研究課題/領域番号 |
24K05180
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07100:会計学関連
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
金子 良太 早稲田大学, 商学学術院(会計研究科), 教授 (80350411)
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研究分担者 |
川村 義則 早稲田大学, 商学学術院(会計研究科), 教授 (60247244)
福島 隆 明星大学, 経営学部, 教授 (80339671)
若林 利明 上智大学, 経済学部, 准教授 (80705666)
栗城 綾子 駒澤大学, 経済学部, 講師 (80907890)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 非営利組織会計 / 公会計 / 少子高齢化 / 政府会計 / ファンドレイジング |
研究開始時の研究の概要 |
本研究のキーワードは、「ステークホルダーの多様化」「ファンドレイジングの多様化」 「作成者の情報開示インセンティブ」の3つとなる。核心をなす学術的「問い」は、「非営 利組織において情報作成者による積極的な開示を進展させるトリガーは何か」「多様化する ステークホルダーのニーズやクラウドファンディング等を踏まえ、どのような点を改善する ことでインセンティブ志向の非営利組織の報告モデルが構築されるか」という点にある。
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