研究課題/領域番号 |
24K05202
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07100:会計学関連
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研究機関 | 大阪公立大学 |
研究代表者 |
新井 康平 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 准教授 (30550313)
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研究分担者 |
牧野 功樹 拓殖大学, 商学部, 助教 (20845937)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2028年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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キーワード | 管理会計 / 会計表現 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は,会計情報の表示形式を類型化することを目指している。 これは,実際に利用されている会計情報の表示形式を収集し,研究者によって分類する作業となる。また、会計情報の表示形式の決定要因を明らかにすることも本研究の重要な領域となる。そして,会計情報の表示形式の適合性がパフォーマンスに与える影響を解明することも研究目的となる。「マネジメントにおいて,会計情報はどのように伝達するのが効果的か?」という研究目的の目的達成を目指す。
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