研究課題/領域番号 |
24K05459
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分08020:社会福祉学関連
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研究機関 | 静岡産業大学 |
研究代表者 |
川端 奈津子 静岡産業大学, 経営学部(磐田), 准教授 (70770105)
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研究分担者 |
新藤 健太 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 講師 (00752205)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 発達障害 / 障害者雇用 / 職場定着支援 / プログラム評価 / CD-TEP法 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は以下の5ステージで実施する。第1ステージ(2024年度)では好事例の事業所や研究者、障害者雇用の関係機関との実施・普及方略にむけたアプローチ法の検討と合意形成。第2ステージ(2024年度)は予備的プログラム評価調査(訪問調査)。第3ステージ(2025年度)は暫定的な実施・普及方略(①ゴールとインパクト理論、②プロセス理論、③効果的援助要素、④評価ツール、⑤実施マニュアル)の構築。第4ステージ(2025~2026年度)は本プログラムに取り組みたい事業所での試行評価調査(介入研究)。第5ステージでは雇用現場や関係機関に(提案版)効果モデルと実施・普及方略の提案を行う。
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