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AIを用いた事後学習における反復練習支援システムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 24K05586
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分08030:家政学および生活科学関連
研究機関大阪経済大学

研究代表者

金井 猛徳 (金井猛徳)  大阪経済大学, 経営学部, 教授 (60721321)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
キーワード教育支援システム / 調理実習 / 事後学習 / AI / MR技術
研究開始時の研究の概要

栄養士・管理栄養士養成課程における調理実習の事後学習は、資料や記憶をもとに反復練習を行うことが一般的である。これまで実習工程が複雑であるにも関わらず、事後学習では記憶を中心に個別学習として振り返りが行われている。そこで、本研究では、「調理技術の反復練習」に着目し、ICTと人工知能(AI)を活用した教育支援システムの開発を行うことを目的とする。開発するシステムを実習後の事後学習に取り入れることで、これまでの記憶に基づいた学習からICTとAIによる効果的な記録に基づいた深い学習の教育に貢献できる研究である。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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