研究課題/領域番号 |
24K05630
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分09010:教育学関連
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研究機関 | 大阪教育大学 |
研究代表者 |
中山 あおい 大阪教育大学, 教育学部, 教授 (00343260)
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研究分担者 |
薮田 直子 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 (00880105)
米澤 千昌 大阪教育大学, 教育学部, 講師 (60880622)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2028年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 教員養成 / 異文化間能力 / カリキュラム / グローバル化 / 移民 |
研究開始時の研究の概要 |
グローバリゼーションや外国にルーツのある子どもへの対応という二つの教育課題に対して教員志望の学生や教員を育成するために行われている教員養成プログラムや教員研修において、国内外の多様性に向き合うために必要な教員の資質や能力(異文化間能力)がどのように捉えらえているのか、日本とドイツの教員養成の比較調査から明らかにし、どのような教員養成のカリキュラムや現職教育が必要なのかを検証する。
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