研究課題/領域番号 |
24K06029
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
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研究機関 | 琉球大学 |
研究代表者 |
道田 泰司 琉球大学, 教育学研究科, 教授 (40209797)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2027年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2026年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2025年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 教師 / 校内研 / 当事者 |
研究開始時の研究の概要 |
この研究は,教師が主体的に参加できる授業研究の確立を目指し,小中学校の校内研修が授業研究として機能するための条件を明らかにする。アクションリサーチ的に関わりながら,量的調査と質的調査を用いて教師・授業・子どもの現状と変化を理解し,それぞれの学校の文化の中で校内研修が持続的に活性化し,変化するための条件を明らかにする。
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