| 研究課題/領域番号 |
24K06105
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分09050:高等教育学関連
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| 研究機関 | 鹿児島大学 |
研究代表者 |
上村 佳代 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 助教 (50829447)
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| 研究分担者 |
飯田 昌子 鹿児島大学, 法文教育学域法文学系, 准教授 (70363603)
平田 祐太朗 鹿児島大学, 法文教育学域法文学系, 准教授 (80770817)
中村 雅之 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 (90332832)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2026年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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| キーワード | 公認心理師 / 心理実習 / 連携 / プログラム開発 / 心理職養成 / 実習プログラム |
| 研究開始時の研究の概要 |
公認心理師資格においては他職種との「連携」の必要性が明文化され,実習においてもチームアプローチや連携が非常に重視されている。公認心理師養成課程の「心理実習」において,事前事後指導を含め「連携」に関する実習実践の実態を、質問紙調査およびインタビュー調査を通じて明らかにする。それらの結果に基づき,大学病院と大学が協働して「連携」の力を育む「心理実習」プログラムを開発することを目指す。成果として,現場において要支援者への支援にチームとして取り組める心理職の人材の育成が期待される。
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| 研究実績の概要 |
公認心理師資格においては、他職種との連携の必要性が明文化され,実習においてもチームアプローチや連携が非常に重視されている。公認心理師養成課程において、学部における臨床実習(以下「心理実習」)は、実際に支援活動を行うような臨床活動は基本的に想定されておらず、見学を主とする実習とされている。 本研究は、「領域共通の知識・態度に関して,支援現場において体験的に学習する機会」と捉えられている心理実習において、連携に関する指導がどのように実践されているのか、その実態を明らかにすることを目的としている。また、それらの結果に基づき、連携の力を育むために有用な事前・事後指導および現場体験を見出し、心理支援業務の中で役立つ連携の力を育む教育プログラムを、大学病院と大学の協働によって開発することを目指している。 2024年度は、公認心理師養成課程の「心理実習」において、(1)実習指導教員による事前指導・事後指導の中で、連携に関する指導はどのような実践がなされているのか、また(2)「心理実習」の受け入れ機関において、実習指導者による連携に関する指導はどのように実践されているのか、それらの実態を明らかにするための質問紙を作成した。質問紙調査の依頼は郵送にて行うが、回答についてはオンラインで得る予定であるため、オンラインでの回答収集について依頼する調査会社の選定を進めた。また、鹿児島大学法文学部において研究倫理委員会の審査を受審し、承認を得た(承認番号62)。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
4: 遅れている
理由
2024年度は所属機関の大規模な移転があり、それに伴う所属部署の移転作業に想定以上の時間を要したため、調査の実施まで達成できなかった。
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| 今後の研究の推進方策 |
まず、公認心理師養成課程を持つ学部を対象とした、連携についての指導の実態を明らかにするための質問紙調査を実施する。併せてインタビュー調査への協力者を募り、インタビュー調査を進めていく。実習受け入れ機関への調査については調査協力対象の開拓を進め、こちらもインタビュー調査を進めていく。データを集積しながら、公認心理師教育における連携の指導の実態について、分析を行なっていく。
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