| 研究課題/領域番号 |
24K06267
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分09070:教育工学関連
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| 研究機関 | 国士舘大学 |
研究代表者 |
小久保 彰 国士舘大学, 理工学部, 准教授 (20759203)
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| 研究分担者 |
石川 孝重 日本女子大学, 建築デザイン学部, 研究員 (20151342)
平田 京子 日本女子大学, 建築デザイン学部, 教授 (70228782)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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| キーワード | 防災教育 / マルチプラットフォーム / 小学校 / デジタルトランスフォーメーション / プログラミング教育 |
| 研究開始時の研究の概要 |
日本ではここ数年、気候変動による激甚な気象災害が頻発し、今後、首都直下地震や南海トラフ地震など大規模地震災害の発生が予測されている。そのような中、防災へのデジタル技術導入が進められており、市民の更なる防災力向上に加え、デジタル技術に対応できる人材の育成が喫緊の課題と言える。 本研究は、防災教育とプログラミング教育を融合させることで、防災教育へのデジタル技術導入を推進し、小学校における防災のデジタル化にも対応した教科横断的な実施を可能とする防災教育教材・カリキュラムの開発を目指すものである。
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| 研究実績の概要 |
近年、目覚ましい発展を遂げているDX(デジタルトランスフォーメーション)技術は、日本でも様々な分野で導入されはじめている。ここ数年、気候変動による激甚な気象災害が頻発し、遠くない未来に首都直下地震や南海トラフ地震といった大規模地震災害の発生が予測されているこの日本では、防災へのDX導入が加速度的な速さで進められようとしており、市民の更なる防災力向上に加え、デジタル技術への対応とDX技術者の育成が喫緊の課題と言えよう。本研究は、防災教育へのDX導入を推進し、防災のDX化にも対応した教科横断的な実施を可能とするマルチプラットフォーム型防災教育カリキュラムの開発を目指すものである。 当該年度の研究計画としては、小学校における防災教育の体系化及び小学校各教科における実施を視野に、プログラミング教育教材を活用したマルチプラットフォーム型防災教育教材の開発を目標として、小学校教科書の調査及び分析を行い、小学5、6年生における外国語科(英語)の授業での使用を想定した、マルチプラットフォーム型防災教育教材の開発に取り組んだ。そして、開発した教材を使用した小学5、6年生の児童、合計151名を対象とする検証授業を実施した。 検証授業では、教材の使用性と学習効果を確認するため、事前・事後テストとアンケートを実施した。 検証授業の実施結果から研究成果として、設定した教育内容について一定の学習効果を確認できた。 この成果は、2025年度日本建築学会大会で報告予定である。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
1: 当初の計画以上に進展している
理由
今までに早期防災教育の必要性から、小学校におけるプログラミング教育を活用した防災教育プログラム・教材の作成と学習効果検証に取り組んできた経験が活かされ、想定よりも早くにマルチプラットフォーム型防災教育教材を試作することができた。また、検証授業を実施させてもらった小学校とも良好な関係を早期に築くことができたのも、研究を当初の計画以上に進展できた一因である。
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| 今後の研究の推進方策 |
今後は、検証授業の結果の詳細な分析を進め、開発したマルチプラットフォーム型防災教育教材の見直しを進めるとともに、教育効果の評価方法(「防災教育とプログラミング教育とのマッチング」、「プログラミング教育における児童の思考過程」、「学習成績の向上」などを検証するための授業計画)をより明確にし、引き続き教材の設計・開発と実践・評価に取り組む。
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