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生成AI時代に求められる情報モラル問題解決力の育成

研究課題

研究課題/領域番号 24K06309
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分09070:教育工学関連
研究機関江戸川大学

研究代表者

玉田 和恵  江戸川大学, メディアコミュニケーション学部, 教授 (20299902)

研究分担者 松尾 由美  江戸川大学, メディアコミュニケーション学部, 講師 (50711628)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワード情報モラル / 3種の知識 / 問題解決の縦糸・横糸モデル / 問題解決力 / 生成AI
研究開始時の研究の概要

Society5.0の実現に向けて,子供たちに市民として情報社会で適正な判断や行動ができる情報モラル問題解決力の育成が急務となっている.特に,2023年に入ってからChatGPTをはじめとする生成AIの普及が目覚ましく,社会でどのように生成AIと対峙するのか,児童生徒にどのように活用をさせるのかが大きな議論となり,ますます情報モラル問題解決力が重要となっている.研究グループが開発してきた「3種の知識」と「問題解決の縦糸・横糸モデル」に基づく情報モラル指導法に、新・逆向き設計の考え方を導入して,デジタル・シティズンシップ育成のための指導法・教材を開発する.

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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