研究課題/領域番号 |
24K06416
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分09080:科学教育関連
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
玉井 輝之 愛媛大学, 教育学部, 准教授 (80824086)
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研究分担者 |
大西 義浩 愛媛大学, 教育学部, 教授 (00321480)
川田 和男 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 教授 (10300633)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 技術教育 / 設計・製作 / 製作品の評価 / データ分析 |
研究開始時の研究の概要 |
あらゆるものがソフトウェア化するSociety5.0 では,データ解析,プログラミング,ビッグデータやAI等の基本的知識やスキルを身に着けているデジタル人材の育成は重大な課題となっている。技術教育において,設計要素,製作品や動作から計測したデータを使用して,データ分析をするスキルを育成する学習開発をすることが本研究の目的である。
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