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レジリエンス能力を高めるための、ゲーミング手法に基づく研修の開発と評価

研究課題

研究課題/領域番号 24K06458
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分10010:社会心理学関連
研究機関慶應義塾大学

研究代表者

吉川 肇子  慶應義塾大学, 商学部(三田), 教授 (70214830)

研究分担者 芳賀 繁  立教大学, 名誉教授, 名誉教授 (10281544)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワードシミュレーション&ゲーミング / レジリエンス / 研修手法
研究開始時の研究の概要

本研究では次の3つの課題を達成する: (1)社会心理学と人間工学の知見を用いて、レジリエンス能力を高めるための研修を普及させるうえで起こり得る障害を具体的にあきらかにした上で、ゲーミング手法を用いた研修手法を確立する。(2)開発した研修の適切な研修効果測定の手法を検討する。(3)開発したプログラムが業種や職種に関係なく普及するように、プログラム作成の雛型を作って公表する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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