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ふり遊びにおける虚構性の実験的検討

研究課題

研究課題/領域番号 24K06473
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分10020:教育心理学関連
研究機関大阪大学

研究代表者

伴 碧  大阪大学, 大学院基礎工学研究科, 特任講師(常勤) (30755658)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
キーワードふり遊び / 想像力 / pretense signal
研究開始時の研究の概要

子どもの想像力を早期から促す遊びとして「ふり遊び」がある。子どもがふり遊びを行ううえで,大人からの働きかけ(ふりシグナル)が重要であることが示唆されているが,これまでふりシグナルについて具体的かつ実証的に検討した研究は少ない。そこで本研究は,ふりシグナルの虚構性(現実からの乖離の程度)に着目した実験的検討を行う。これにより,子どものふり遊びを促すための具体的かつ効果的な働きかけを明らかにする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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