研究課題/領域番号 |
24K06494
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分10020:教育心理学関連
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
上野 雄己 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 特任助教 (70793397)
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研究分担者 |
平野 真理 お茶の水女子大学, 基幹研究院, 准教授 (50707411)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2028年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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キーワード | レジリエンス / 生活の場 / 予防的介入 / プログラム |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では,さまざまな転換期で生活環境の変化に影響されやすい,日本人勤労者のレジリエンスに注目し,1) 異なる生活の「場」におけるレジリエンスの違いとその心理的な効果の検討を行い,2) 「場」ごとでのレジリエンスの相互影響性を明らかにし,3) 「場」を超えた潜在的なレジリエンスの気づきを促すプログラムの開発を目的とする。
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