研究課題/領域番号 |
24K06505
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分10020:教育心理学関連
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研究機関 | 学校法人文京学院 文京学院大学 |
研究代表者 |
石 暁玲 学校法人文京学院 文京学院大学, 人間学部, 准教授 (30529483)
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研究分担者 |
池邨 清美 (近藤清美) 帝京大学, 文学部, 教授 (80201911)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 安心安全な家族環境 / 家族間のズレ / 児童虐待予防 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、火急な社会課題である「児童虐待予防」に「家族の安全性」という新しい切り口から取り組んだものである。その目的は、家族間のズレに焦点を当て、安心安全な家族環境を創出するための虐待予防モデルの構築とそれに基づく介入プログラムの開発である。学際的な視点に立ち、発達の基礎研究から臨床介入まで完結させたのが、本研究の特色である。
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