研究課題/領域番号 |
24K06605
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分10030:臨床心理学関連
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研究機関 | 椙山女学園大学 |
研究代表者 |
舛田 亮太 椙山女学園大学, 人間関係学部, 准教授 (30547055)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2027年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2026年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 自傷 / 解離 / トラウマ / ひきこもり / 心理教育 |
研究開始時の研究の概要 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、不登校は急激な増加をみせている。一方、各教育機関の人的、時間的余裕も十分ではなく、従来型の支援の在り方では困難なことも多いと思われる。そのため、問題の背景にある自傷、トラウマ、解離といったテーマをわかりやすく理解できる心理教育教材を開発する。そして本教材を用いた研修を行い、青年への支援が円滑に行われることを目指したい。
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