研究課題/領域番号 |
24K07373
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
|
研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
藤原 大悟 千葉大学, 大学院工学研究院, 助教 (60604642)
|
研究分担者 |
並木 明夫 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授 (40376611)
|
研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | 対気速度計 / 航法 / 制御 / 回転翼 |
研究開始時の研究の概要 |
低速飛行する回転翼機の3次元対気速度を精度よく検出するセンサシステムと、GNSS精度劣化時に対気速度や大気擾乱の推定値により回転翼機の安定飛行を持続させる対気速度飛行制御系の創造を目指し、迎角検出プローブをもつ3次元回転式対気速度計の試作、誘導速度分離フィルタや対気速度/GNSS/INS複合航法の設計、これらを統合した全体システムの飛行実証等を3年間で実施する。
|