• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

シャペロン介在性オートファジーと軸索輸送に着目した軸索ジストロフィーの病態解明

研究課題

研究課題/領域番号 24K09300
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分42040:実験動物学関連
研究機関大阪公立大学

研究代表者

田中 美有  大阪公立大学, 大学院獣医学研究科, 准教授 (00756893)

研究分担者 桑村 充  大阪公立大学, 大学院獣医学研究科, 教授 (20244668)
庫本 高志  東京農業大学, 農学部, 教授 (20311409)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワード神経軸索ジストロフィー / ラット / 軸索輸送 / オートファジー / 疾患モデル
研究開始時の研究の概要

神経軸索ジストロフィー(NAD)モデルであるHspa8遺伝子変異KIラットを用いて、①詳細な神経系病変の解析、②軸索輸送の異常に着目した解析、③HSC70蛋白の発現動態解析、④シャペロン介在性オートファジー活性の評価を実施する予定である。これらの解析により、Hspa8遺伝子変異によるNADおよび軸索変性の病態メカニズムを解明を目指す。

URL: 

公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi