研究課題/領域番号 |
24K09746
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分47020:薬系分析および物理化学関連
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研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
横山 武司 富山大学, 学術研究部薬学・和漢系, 助教 (50524162)
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研究分担者 |
岡田 卓哉 富山大学, 学術研究部工学系, 助教 (70848613)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 創薬 / 中性子結晶構造解析 / アミロイドーシス / ダサチニブ / 標的選択性 |
研究開始時の研究の概要 |
研究体制は代表者と分担者(富山大学工学部)の2名で、3年間の研究期間を計画している。タンパク質関係の実験は横山が、化合物合成 (2)を岡田が担当する。1. 中性子解析で最適な官能基を推測する。それを元に、2. で誘導体を作成し、3-5. で分析を行う。親和性・選択性が改良できた化合物を用いて、再度 1. 中性子解析を行い、2. 誘導体合成および3-5. 分析を行うことで、実用化可能なTTR安定化剤を開発する。
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