研究課題
基盤研究(C)
本研究では、興奮性回路に着目したASD神経回路病態の解明ならびに新たな治療戦略の探索を目的として、3項目の計画を3年間で実施する。計画① ASD様行動(社会性障害・繰り返し行動)の評価 【R6年度】計画② 興奮性回路の形成障害と神経活動異常の評価 【R6~R7年度】計画③ 興奮性神経細胞を標的としたASD治療開発【R7~R8年度】