研究課題/領域番号 |
24K10625
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分52020:神経内科学関連
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
木村 活生 横浜市立大学, 附属市民総合医療センター, 助教 (60438140)
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研究分担者 |
上田 直久 横浜市立大学, 附属市民総合医療センター, 准教授 (00305442)
岸田 日帯 横浜市立大学, 附属市民総合医療センター, 講師 (20405004)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2024年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
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キーワード | Parkinson Disease / Deep Brain Stimulation / Local Field Potentials / Subthalamic Nucleus |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では詳細な臨床情報,画像情報,術中MER,術中・術後LFP,刺激プログラム,長期的なLFP変化,治療効果などを網羅的に解析し, STN内部位別の治療効果を改善予測確率として算出し標準脳にマッピングし可視化することを目的とする.このマッピング脳に,新規患者情報を融合し,治療戦略策定を行い,aDBS治療の最適化を達成する指針・モデルとなりうるかを検討する.
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