研究課題/領域番号 |
24K10743
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分52030:精神神経科学関連
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
鈴木 正泰 日本大学, 医学部, 教授 (20526107)
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研究分担者 |
谷口 哲也 日本大学, 医学部, 准教授 (10383556)
金子 宜之 日本大学, 医学部, 准教授 (50774147)
大槻 怜 日本大学, 医学部, 専修医 (60992435)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 精神疾患 / 睡眠 |
研究開始時の研究の概要 |
精神疾患においては高率に睡眠の問題を認め、その状態を正確に把握することは、治療経過を改善する上で極めて重要である。近年、睡眠による心身機能の回復の評価において「睡眠休養感」に着目する重要性が示され、睡眠の質を表す新たな指標として注目されている。本研究では、主要な精神疾患の病状評価・予後予測に睡眠休養感が有用な指標であるか明らかにするとともに、睡眠休養感を規定する因子を検討する。
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