研究課題/領域番号 |
24K10815
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分52040:放射線科学関連
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研究機関 | 福島県立医科大学 |
研究代表者 |
山國 遼 福島県立医科大学, 医学部, 病院助手 (60832300)
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研究分担者 |
伊藤 浩 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 教授 (20360357)
松本 嘉寛 福島県立医科大学, 医学部, 教授 (10346794)
大谷 晃司 福島県立医科大学, 医学部, 教授 (50285029)
二階堂 琢也 福島県立医科大学, 医学部, 准教授 (20381402)
福島 賢慈 福島県立医科大学, 医学部, 教授 (50408613)
石井 士朗 福島県立医科大学, 医学部, 准教授 (90508813)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 腰部脊柱管狭窄症 / 脊椎 / 脊髄 / MRI / Redundant Nerve Roots |
研究開始時の研究の概要 |
本研究で最も明らかにする点はバルサルバ負荷(息こらえをして腹筋に力を入れる動作、腹圧負荷)により馬尾に運動が確認される所見について、その頻度や意義を明らかにすることである。過去の我々の後ろ向き研究で腰部脊柱管狭窄の強さと所見の頻度に関連があることが確認されているが、後ろ向き研究であり、対象者は膀胱脱や子宮脱などの疾患でMRIが撮像された患者であった。本研究では関連があると予想される腰部脊柱管狭窄症の患者に対して前向きにリクルートを行い、その頻度や症状、ConventionalなMRI所見との関連を検討する。
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