研究課題/領域番号 |
24K10964
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
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研究機関 | 愛知医科大学 |
研究代表者 |
竹下 覚 愛知医科大学, 医学部, 講師 (20715875)
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研究分担者 |
垣田 博樹 愛知医科大学, 医学部, 准教授 (40528949)
山田 恭聖 愛知医科大学, 医学部, 教授 (60405165)
青山 峰芳 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授 (70363918)
青木 啓将 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 助教 (70881845)
鳥内 皐暉 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 助教 (70965946)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | Neotatology / SGA infant / Neuroprotection |
研究開始時の研究の概要 |
神経細胞の増殖と遊走に着目してTPOの神経保護メカニズムの解明を進める。SGAモデルラットに対するTPO投与により、大脳皮質形成の促進を図り、長期予後の改善効果を評価する。さらには、ヒトのSGA児に対してTPO投与の臨床研究を行い、SGA児の神経保護治療法の新規開発を目指す。
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