研究課題/領域番号 |
24K11242
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分53020:循環器内科学関連
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
坂本 裕司 愛媛大学, 医学部附属病院, 医員 (80913540)
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研究分担者 |
坂上 倫久 愛媛大学, 医学系研究科, 講師(特定教員) (20709266)
泉谷 裕則 愛媛大学, 医学系研究科, 教授 (90419200)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 弁膜症 / 大動脈弁狭窄症 / 動物モデル / トランスクリプトーム |
研究開始時の研究の概要 |
大動脈弁狭窄症は日本をはじめとした先進国を中心に猛威を振るっている心臓弁膜症です。癌をはじめとして様々な病気では内科的治療(化学療法)が発達してきているにも関わらず、大動脈弁狭窄症は未だに手術をしなければ非常に致死率が高い疾患です。大動脈弁狭窄症を発症したマウスを対象に、病気の初期段階から末期まで、幅広く遺伝子解析を行うことによって、大動脈弁狭窄症の発症メカニズムを解明し、内服あるいは点滴による治療法の開発を行なっていきます。
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