研究課題/領域番号 |
24K11250
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分53020:循環器内科学関連
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研究機関 | 杏林大学 |
研究代表者 |
佐藤 俊明 杏林大学, 医学部, 特任教授 (10265796)
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研究分担者 |
野々口 紀子 杏林大学, 医学部, 助教 (50848603)
上田 明子 杏林大学, 医学部, 特任准教授 (50862843)
冨樫 郁子 杏林大学, 医学部, 特任講師 (70365253)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2028年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 刺激伝導系ペーシング |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、深部中隔ペーシングを中心とした刺激伝導系ペーシングに関する、日本では初めての多施設前向き観察研究である。心臓再同期療法適応症例を対象とし、刺激伝導系ペー シングの心不全治療効果と安全性を調査する。症例の臨床背景ほかに基づきサブグループに分類、心不全治療効果やそれに影響を及ぼす臨床的背景を検証する。
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