研究課題/領域番号 |
24K11260
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分53020:循環器内科学関連
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研究機関 | 秋田大学 |
研究代表者 |
高木 祐介 秋田大学, 医学部附属病院, 助教 (50625754)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2024年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 大動脈弁狭窄症 / 経カテーテル大動脈弁留置術 / CT / MRI / 造影剤 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究の目的は、大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)の術前評価において、造影剤を使用しない心臓CTとMRIのフュージョン画像の技術を確立し、画像の正確性やこれに基づくTAVIの成績を評価することで、造影剤が使用困難な患者に対してもTAVIを可能とするものである。二つの異なる患者集団で、1)フュージョン画像の正確性、2)フュージョン画像に基づくTAVIの臨床成績を検証する。
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