研究課題/領域番号 |
24K11305
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分53020:循環器内科学関連
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研究機関 | 国立研究開発法人国立循環器病研究センター |
研究代表者 |
浅海 泰栄 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 医長 (20629315)
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研究分担者 |
畠山 金太 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 部長 (60325735)
野口 暉夫 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 副院長 (70505099)
佐野 宗一 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 (80647884)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 動脈硬化 / 低侵襲画像診断 / 血管病理学 |
研究開始時の研究の概要 |
動脈硬化の進展・退縮において脂質低下療法の重要性が知られており、同機構に関する基礎・臨床研究が進められているものの、そのほかの機構については十分に分かっていない。近年脂質蓄積・退縮とは別に動脈硬化の進展・退縮を機構を示す報告が示されており、脂質低下療法の残余リスクの原因であることが示唆される。本研究計画の目標はヒトから得られた血管標本を用いた各種解析にて新規動脈硬化治療標的候補を明らかにする、
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