研究課題
基盤研究(C)
鼻茸合併重症ぜん息患者を対象にした前向き臨床研究によってバイオ製剤介入によって臨床的寛解に達する要因の中で、バイオ製剤介入前あるいは介入前後の喀痰、末梢血または鼻茸中の好酸球表面抗原の早期変化がぜん息寛解に及ぼすのかを検証する。