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補体H因子遺伝子改変マウスを用いた組織局所産生・細胞内補体の機能解明と治療応用

研究課題

研究課題/領域番号 24K11408
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分53040:腎臓内科学関連
研究機関名古屋大学

研究代表者

金 恒秀  名古屋大学, 医学系研究科, 特任講師 (40745238)

研究分担者 水野 正司  名古屋大学, 医学系研究科, 特任教授 (20303638)
福井 聡介  名古屋大学, 医学系研究科, 特任助教 (90896060)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
キーワード細胞内補体 / 局所産生補体 / 補体H因子
研究開始時の研究の概要

補体と様々な疾患の関わりが明らかになり、抗補体薬による治療により希少難治性疾患の予後が大きく改善してきたが、病態における補体の機能解明は不十分である。本研究では、2系統の補体H因子遺伝子改変マウスの①各臓器・組織局所での補体産生、②ネフロンを構成する細胞の細胞内補体を網羅的に解析しその機能を明らかにすることで、病態のより深い理解を進める。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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