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劇症型溶血性レンサ球菌感染症における炎症収束・修復機構の解析

研究課題

研究課題/領域番号 24K11664
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分54030:感染症内科学関連
研究機関国立感染症研究所

研究代表者

松村 隆之  国立感染症研究所, 治療薬・ワクチン開発研究センター, 室長 (50434379)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
キーワード免疫学 / 細菌感染症
研究開始時の研究の概要

劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、一旦発病すると急速に進行し,ショック症状、多臓器不全などを伴う致死率の高い重篤な感染症であり、その生体防御機構は不明な点が多い。本研究では、劇症型溶血性レンサ球菌感染の防御過程(炎症、収束、修復)において、抗炎症性細胞(IL-10産生自然リンパ球系細胞)が炎症収束および修復に貢献しているという仮説を検証することを目的とする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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