研究課題
基盤研究(C)
本研究では腫瘍融解アデノデノウイルス製剤(OBP-702)での治療後に分泌されるOBP-702内包エクソソームが前転移ニッチ形成を抑制することを示すことで、OBP-702のエクソソームを介した再発抑制メカニズムの解明を目指す。