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術後回復強化プログラムが高齢肺癌手術患者に及ぼす代謝変化と生命予後の解析

研究課題

研究課題/領域番号 24K12024
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分55040:呼吸器外科学関連
研究機関山形大学

研究代表者

塩野 知志  山形大学, 医学部, 准教授 (90312727)

研究分担者 鈴木 潤  山形大学, 医学部, 助教 (70533925)
渡辺 光  山形大学, 医学部, 助教 (40910766)
星島 一允  山形大学, 医学部, 医員 (20986038)
阿部 昂平  山形大学, 医学部, 医員 (40994926)
捧 貴幸  山形大学, 医学部, 医員 (40871041)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード肺癌 / 術後回復強化プログラム / メタボローム解析 / ロボット手術
研究開始時の研究の概要

最近、呼吸器外科周術期リハビリテーションとして術後回復強化プログラム;Enhanced Recovery After Surgery (ERAS)の取り組みが進んでいる。我々はERASを介入した患者の予後が良好なことを明らかにしてきたが、ERASが周術期の生体代謝に与える影響を評価する指標はなく、より効果的な周術期の治療介入が不明である。本研究はERASを周術期に行い、
肺癌の術前後の代謝状態について血液検体を用いたメタボローム解析を利用して分析し、代謝産物の変化を解析する。それによりさらに回復促進に関与する代謝産物を同定し、術後回復促進に利用することを目標とする。

研究実績の概要

昨年度末に肺癌に対するロボット手術が早期退院に有用であり、創の数を減らすことにより、疼痛が緩和されることが明らかになった。また、昨年度は呼吸器外科周術期リハビリテーションとして術後回復強化プログラム;Enhanced Recovery After Surgery (ERAS)の取り組みが進み、コメディカルとの共通のフローが完成し、周術期リハビリテーションに対する患者の理解が進んでいる。また並行してメタボローム解析を協力施設とともに行なっており、先行論文が近々投稿される予定である。
メタボローム研究を行うにあたり、研究協力施設とのパイロットスタディーを計画してきたが、研究許可に時間を要していおり、この点を進めていく必要がある。、あた今年度は周術期のメタボローム解析を行うためのプロトコール作成を行なっていきたい。

現在までの達成度
現在までの達成度

3: やや遅れている

理由

昨年は人員不足により研究の推進が遅延した。しかし本年はなんとか人員確保されたため、可及的に研究の取り組みを進めていきたい。また研究協力施設とのパイロットスタディーが研究承認がおりず、この点でも遅延が発生している。

今後の研究の推進方策

研究協力施設とのパイロットスタディーをまず推進する。また本研究のプロトコールを作成する。

報告書

(1件)
  • 2024 実施状況報告書

URL: 

公開日: 2024-04-05   更新日: 2025-12-26  

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