研究課題/領域番号 |
24K12370
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分56020:整形外科学関連
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
高橋 淳 信州大学, 学術研究院医学系, 教授 (60345741)
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研究分担者 |
上原 将志 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師 (30748108)
小関 道彦 信州大学, 学術研究院繊維学系, 教授 (50334503)
西村 輝 信州大学, 医学部附属病院, 作業療法士 (50887726)
池上 章太 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師 (70723071)
堀内 博志 信州大学, 医学部附属病院, 教授(特定雇用) (80377639)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 脊柱矢状面アライメント / 運動機能 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、第1期おぶせスタディのコホートを対象として次の縦断的研究を実施する。 ①第1期被検診者の縦断調査による脊柱アライメントの経時的変化の解析②被験者ごとの脊柱形状に基づく力学状態と運動機能の相関分析③脊柱形状パラメータ・力学パラメータの継時的変化と運動機能との因果関係の解明 本研究の成果から、運動機能を維持するための介入方法を確立し、健康寿命の延伸に直結するロコモティブシンドローム対策を提唱する。
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