研究課題/領域番号 |
24K12466
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分56030:泌尿器科学関連
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
雑賀 隆史 愛媛大学, 医学系研究科, 教授 (10314676)
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研究分担者 |
新井 欧介 愛媛大学, 医学部附属病院, 医員 (00972910)
今井 祐記 愛媛大学, プロテオサイエンスセンター, 教授 (10423873)
柳原 裕太 愛媛大学, プロテオサイエンスセンター, 助教 (20865703)
菊川 忠彦 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 (70444734)
三浦 徳宣 愛媛大学, 医学部附属病院, 講師 (80554427)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 前立腺癌 / 骨転移 / 制御因子 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究課題では、前立腺癌骨転移の制御に関わる候補遺伝子としてOPN3に注目し、①OPN3ノックダウン前立腺癌細胞株の樹立、②in vitroおよびin vivoにおけるOPN3の機能解析、③臨床検体におけるOPN3の発現および骨転移や予後との相関の解析を行い、前立腺癌骨転移に対するOPN3の分子メカニズムの解明および治療標的となり得るかの解析を行う。
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