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夜間多尿の病態における腎交感神経および脳交感神経中枢の役割解明

研究課題

研究課題/領域番号 24K12506
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分56030:泌尿器科学関連
研究機関大阪大学

研究代表者

竹澤 健太郎  大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 (90648015)

研究分担者 島田 昌一  大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 (20216063)
福原 慎一郎  大阪大学, 大学院医学系研究科, 准教授 (20609870)
辻村 剛  大阪大学, 医学部附属病院, 医員 (20964406)
小山 佳久  大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 (40397667)
上田 倫央  大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 (40759528)
今中 岳洋  大阪大学, 医学部附属病院, 医員 (40909652)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
キーワード夜間頻尿 / 夜間多尿 / 排尿障害
研究開始時の研究の概要

夜間頻尿の原因である夜間多尿のメカニズムを探る研究です。私たちはこれまで、塩分の多い食生活や加齢に伴う一酸化窒素の減少が腎臓に影響し、夜間多尿を引き起こすことを明らかにしてきました。本研究では腎臓と脳の関係を調べることで、夜間多尿が脳の病気である可能性を探ります。夜間多尿の新しい治療法開発につながるかもしれません。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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