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血管内皮・間質組織における遺伝子変異細胞のモザイク率が血管奇形の病態に与える影響

研究課題

研究課題/領域番号 24K12858
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分56070:形成外科学関連
研究機関杏林大学

研究代表者

松谷 瞳  杏林大学, 医学部, 助教 (10992539)

研究分担者 大石 篤郎  杏林大学, 医学部, 講師 (20896047)
尾崎 峰  杏林大学, 医学部, 教授 (60372926)
菅 浩隆  帝京大学, 医学部, 教授 (60633972)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
キーワード血管奇形 / 血管内皮細胞 / 間葉系細胞 / モザイク率
研究開始時の研究の概要

本研究では、静脈奇形の病因変異を有する血管内皮細胞、間葉系細胞を作成し、免疫不全動物に移植して静脈奇形類似の病変を再構成する。そして組織ごとのモザイク率と表現型との関係性を明らかにする。分子生物学的病態生理の検討も行い、表現型と実際の治療の関わりについても明らかにする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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