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モデル動物を用いたパーキンソン病初期における嚥下障害メカニズムの解明

研究課題

研究課題/領域番号 24K12883
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分57020:病態系口腔科学関連
研究機関東北大学

研究代表者

佐藤 匡  東北大学, 歯学研究科, 講師 (40637964)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
キーワード嚥下障害
研究開始時の研究の概要

嚥下障害は、低栄養や誤嚥性肺炎などを引き起こす原因となり、高齢者では命にかかわることもある。パーキンソン病は高齢者に多く発症する病気のひとつであり、その初期から嚥下障害が発症することが知られているが、その発生メカニズムは不明なことが多い。そこで本研究では、パーキンソン病初期モデル動物を作成し、パーキンソン病における嚥下障害メカニズムの解明を目指す。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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