研究課題/領域番号 |
24K13013
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分57050:補綴系歯学関連
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研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
浦野 絵里 昭和大学, 歯学部, 助教 (20756225)
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研究分担者 |
望月 文子 昭和大学, 歯学部, 講師 (10453648)
高見 正道 昭和大学, 歯学部, 教授 (80307058)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 神経堤由来細胞 / Ce-TZP/Al2O3 / 歯根膜細胞 / バイオハイブリッド / インプラント |
研究開始時の研究の概要 |
本研究ではインプラント体にCe-TZP/Al2O3、歯根膜細胞ソースに神経堤由来幹細胞を選択し、神経堤由来幹細胞を用いたCe-TZP/Al2O3バイオハイブリッドインプラントの開発を行う。 そこで①Ce-TZP/Al2O3のインプラント体の表面性状および形態の最適化②歯根膜由来神経堤由来幹細胞の純化方法③神経堤由来幹細胞による歯根膜細胞シートの作成方法④ラット抜歯モデルにおけるCe-TZP/Al2O3と歯根膜由来幹細胞によるバイオハイブリッドインプラントの歯根膜再生能の解明および再生歯根膜の機能解析、以上の点について明らかにしていく。
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